nikki-1K

兄とRと3人でスマホで映画をみている。映画のなかで若いブロンドの女性が怪物に引き裂かれて血を流す。笑いながらRの反応を見る。3人でどこか店に行こうというふうになる。もう夜になっている。暗い、いつかちょっと不安な夢に見たことがあるような、住宅街と商店街との境目のような場所を少し歩くと、大久保みたいな街角の一件のカラオケ店に着く。シャッターは寂しく閉まっていて、やる気のない蛍光灯の光だけがアスファルトに落ちている。
インド。貧しい姉弟の寒々しい家。平屋の一軒家で、どこか祖父の家のような雰囲気もある。お姉ちゃんは大学生くらいで、毎日バスで学校に通っている。弟はまだ小さく、小学校低学年か、幼稚園児くらい。自分はお姉ちゃんのことが好きで、弟をちょっと余計に思うけれど、他方では子どもの純朴さをいじらしくも思う。お姉ちゃんが学校に行っている間、ぼくらは二人で寒々しい家に積み木などをしながら留守番をする。家にはそれくらいしか遊ぶものがないらしい。両親はどこに行ってしまったのか、生計はどうやって立てているのか、自分にはわからない。ただそれでも家の中にはつつましい幸せがあって、自分も家族になったような気持ちもする。けど、何でこんな遠いところへ来たんだっけ。曖昧な記憶の片隅で、いつか自分の国を離れなければならなくなったような気もする。そんなことをぼんやり考えていると、いつの間にか警察に追われるようになっている。自分が追われているのか、お姉ちゃんなのか、はっきりとは分からないけれど、いよいよ警察は自分たちの家を突き止めて、家の中へ突入してくる。次々に流れ込んでくるおどろおどろしい警察官たちを見ながら、ああこのつつましい幸せな日常が終わってしまうんだな、と悲しく思う。弟は何が何だか分からない様子で積み木の前にあぐらをかいて黙って座ったままで、その隣のお姉ちゃんは、ときどき警察の波に遮られながらも、涙を浮かべながら、終わりをはっきりと理解して、じっとぼくから目を逸らさなかった。
dear hunter who has tried to hunt me always always since 2001 2001 was when I was born to be hunted by the hunter hunter loves a skinny person the skinnier they are the more he loves them because it feels super intimate for him the hunter is also so skinny skinny.

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